バスルームは洋書をお手本に

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たくさんのお店をご紹介してきましたが、
ここで家づくりのお話を少しさせていただきますね。

家づくりにあたって
一番こだわったのは水回りでした。

昔お世話になった
イギリスのホームステイ先やニュージーランドのB&B、
旅行で訪れたパリやローマ、ミラノのホテルは
必ずバスルームは広いスペースで、
まさにくつろげる‘部屋’でした。

ところが日本は洗面台に狭い脱衣スペースが一般的。

そこで、お風呂、トイレ、洗面所の壁をなくした
3in1のバスルームをお願いして、広さを確保しました。

実際に生活する上でも全く不便はありません。
朝一番、外の緑が窓に映り
家の中で一番気に入っている場所です。

シンメトリーに窓を配して

トイレとお風呂は、チェッカーガラスで仕切っています。
こうすることで、明るく開放感のあるバスルームになりました。

イメージしたのはこのページ
「PURE STYLE」
pure style

「junk style」
junk style

トップの画像
Openview barn
http://www.filmphotographylocation.com/detail/locations/73/openview-barn

各メーカーのカタログやショールームも
イメージする上での参考になります。

GROHE(グローエ)
http://www.grohe.com/jp/

KOHLER(コーラー)
http://www.jpkohler.com/index.html

フィリップ・スタルクなどの製品を扱う
CERA TRADING
http://www.cera.co.jp