はじめての傘とは?
金属や堅い部品と親骨を一切使わない全部がビニール製で、本体に空気を吹き入れるだけで傘形状に開くといった、全く新しいコンセプトにより開発された傘のブランドです。繰り返し使えて環境にも優しい傘を追求しています。
「1歳を過ぎた幼児は好奇心や物事への興味が強く大人のマネをしたがるものです。骨組みの傘は、周囲への気遣いや転んだり指をはさんだり何かと手がかかって親はストレスを感じたり、また与えなければ子どもの自律心が育たないといった悩みがありました。
こうした悩みを解消するために、安全性の高いビニールに空気を入れることで、傘形状にふくらませる独自技術を確立しました。
今まで考えられないような小さなお子さまが自分の力で傘を使い続けることができます。
その健気にも映る姿に大変癒されます。
生まれてはじめての一本目の傘に、「はじめての傘」は最適です。」
こちらの商品、
2014年6月から東京・町田市が運営する「青少年施設ひなた村」の「就学前の乳幼児とその保護者の方が利用できる”親子ルーム”」に、「はじめての傘」ハートピンクとヒマワリイエローを常備されているそうです!
新しい商材をお探しの方、オリジナル商品などをお探しの方も、是非、私たちの商品を手に取ってご覧になってください。
思わずお客様の笑みがこぼれてしまうな商品を一緒に生みだして、売って、育てましょう。