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住み慣れたマイホーム。10～15年も経ってくると、外壁や屋根のメンテナンスが気になりがちになりますね。
鶴川エリアでもあちらこちらで屋根の塗り替えをされているお宅を見かけます。
そんなとき、実費で補修する前に、弊社ではまず住宅診断をおすすめしております。
自然災害による屋根や雨どいの破損の場合、火災保険で直せるケースがかなりあるのです。
屋根や雨どいなど、ご自身の目ではなかなか確認できない箇所を、プロの目で実際に確認してもらい、場合によっては火災保険の申請まで行っていただけます。
今回は、まさに賢く火災保険を活用し、お宅をステキに蘇らせることができた事例をご紹介いたします。
川崎市にお住まいのS様。長年住み慣れた賃貸戸建を購入することに。築年数の経ったお宅でしたので、雨漏りに悩まされておられました。その工事費用も火災保険でまかなえたのですが、さらに2年後。台風により雨戸が破損してしまったのです。
そこで再度、火災保険の申請をすることに。
すると、
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補修見積額約90万円が全額支給されたとのことでした！見た目にもステキで機能性も高い雨戸になり、S様も大変よろこんでおられました。
こちらの住宅診断、実際の屋根などの状態を写真で見ることができ、さらには火災保険の申請のしかたも分かりやすく親切にアドバイスしてくださいます。
ご興味ある方はぜひ弊社までお問い合わせください。
